OZnation Recordsは、運営と参加者が一方通行の関係ではなく
一緒に企画を作っていくことを大切にしています。
運営やプラットフォーム側は、参加者の皆さんよりも多くの情報や
決定権を持つ、構造的に有利な立場です。
だからこそ、その立場を自覚し、お互いを尊重しながら
関わることが当然だと考えています。
これは「いい運営でありたい」「よく思われたい」ということでは
ありません。
参加者の皆さんを尊重し、無理に従わせたり、
不利益な扱いをしたりせず、約束したことを守る。
私たちにとって、それは特別なことではなく、
共にものづくりをするうえで当然のことです。
また、規約に記載されていないことを後から持ち出して、
参加者の皆さんに求めることもしません。
規約は、運営が一方的に課すルールではなく、参加者の皆さんと
私たちとの間にある、ある意味での約束だと考えています。
だからこそ、その約束は私たち運営側も守ります。
意見を伝えてください
私たちも間違えることがあります。
気づけていないことや、考えが足りないこともあります。
だからこそ、
「こうした方がいいのでは?」
「これは少し難しいです」
「こういう方法はどうでしょう?」
「この部分がよく分かりません」
といったご意見やご相談は、ぜひ聞かせてください。
指摘していただいたことで不利益な扱いをすることもありません。
むしろ、
「気づけなかったことに気づかせてくれてありがとう」
「足りなかった部分を補ってくれてありがとう」
という気持ちで受け止めています。
意見が違うことは、当然のことです
私たちは、一人ひとり考え方や価値観、経験が違う以上、
意見が食い違うことは当然だと考えています。
最初から全員の考えを同じものにする必要もありません。
「運営の考えに合わせてください」ということでもありません。
意見が違ったときは、
「では、どうすればお互いに納得できる形にできるか」
を一緒に考えていきたいと思っています。
自分の意見を通すことでも、相手の意見に合わせることでもなく、
それぞれの考えを持ち寄ったうえで、新しい答えを一緒に見つけていく。
それが私たちの考える「一緒に作る」ということです。
分からないことは、分からないままで大丈夫です
何かをお願いされたとき、
「これはどこまで対応すればいいんだろう?」
「今の状態から変更するのは難しいけど、どうしたらいいんだろう?」
「そもそもこれは必須なのかな?」
と思うことがあるかもしれません。
そのときに、一人で答えを出す必要なんてありません。
分からなければ聞いてください。
難しければ、難しいと伝えてください。
「こういう意味ですか?」という確認でも構いません。
「こうならできます」という提案でも構いません。
そこから一緒に考えればいいと思っています。
相談してほしいから、私たちは「相談してください」とお伝えしています。
してほしくないのであれば、そもそも相談してくださいとは言いません。
言葉は、基本的に言葉通りです
私たちは、社交辞令や建前を前提としたコミュニケーションを
したいとは考えていません。
「お願いします」と言ったら、本当にお願いしたいから言っています。
「可能であれば」と言ったら、本当に可能であれば
お願いしたいという意味です。
「難しければ大丈夫です」と言ったら、本当に大丈夫です。
言葉の裏にある意図を推測したり、「本当は断ってはいけないのではないか」と考えたりする必要はありません。
分からないことがあれば、そのまま聞いてください。
私たちも、伝えるべきことはできるだけ分かりやすく伝えていきます。
一緒に答えを作っていきたい
OZnation Recordsだけでは見つけられない視点があります。
参加してくれる皆さんだからこそ見えること、考えられることがあります。
だから、私たちは皆さんに「完成した答えを受け取ってもらう」
だけではなく、一緒に考え、一緒に作り、一緒に答えを出していきたいと
考えています。
もちろん、最終的にすべての意見を採用できるとは限りません。
それでも、意見を聞くこと自体に意味があると考えています。
違っていていい。
分からなくてもいい。
難しいことは難しいと言っていい。
そこから話しましょう。
お互いを尊重しながら、相互のコミュニケーションを通して、
一緒により良い企画を作っていけたら嬉しいです。
その先へ続いていくものづくり
私たちは決して、作品を制作し、提出して終わりという
関係を目指しているわけではありません。
企画への参加をきっかけにクリエイターの皆さんとの関係を築き、
お互いに切磋琢磨し、刺激し合う。
そこで生まれた経験や出会いを、さらにその次の作品へと
繋げていきたいと考えています。
一つの企画、一つの作品だけで終わるのではなく、
その先にも続いていくものづくりを、皆さんと共に目指しています。
そして、数ある企画の中から私たちの企画を選び、
参加するという一歩を踏み出してくれたこと。
作品をつくり、それを誰かに見てもらうこと。
新しい場所に踏み出し、誰かと一緒にものを作ろうとしてくれたこと。
それらは決して当たり前のことではありません。
だからこそ、私たちは皆さん一人ひとりに敬意を払い、
その一歩を踏み出してくれた勇気に心から感謝します。
私たちもまた、皆さんと出会い、共にものを作れることを大切にしながら、
これからも活動を続けていきます。
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